大洲市
中国・四国エリア >> 愛媛県
エヒメケン オオズシ |
- 愛媛県の南予地方に位置する市で「伊予の小京都」と呼ばれる。
- 肱川(ひじかわ)の流域にある大洲城を中心に発展した旧城下町。
- 木造で大洲城の天守が復元された。日本100名城のひとつ。
- 盆地型で霧が発生しやすいため、肱川河口では「肱川あらし」という現象が観察される。
- 大洲市観光のイベントの目玉として日本3大鵜飼いのひとつ「水郷大洲の鵜飼い」がある。
- かつては手すき和紙、木蝋(もくろう)、製糸業が盛んで、現在でも和紙は大洲和紙として、蚕糸は良質の伊予生糸として知られている。
撮影日:2013.11.20
撮影場所:大洲市内
提供者:sakiさん
- 汚水管
- 肱川(ひじかわ)の鵜飼いの鵜と鮎、ツツジ(市花?)をデザイン
- 最終更新:2013-11-28 15:21:12