諏訪郡下諏訪町
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ナガノケン スワグン シモスワマチ |
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町の花 | ツツジ |
町の木 | サクラ |
- 国最古の神社の一つと言われる諏訪大社がある。
- 諏訪湖は海抜が759m、一周が約16km。諏訪、岡谷、下諏訪の3市町にまたがっている。
- 高さ2mほどのユニークな石仏があります。諏訪・高島藩主に依頼を受けた石工が諏訪大社下社春宮の巨石にノミを入れたところ、そこから血が流れ出したと言い伝えられています。石工は驚いて石に阿弥陀如来をまつったそうです。胴には万治3年(1660年)と刻まれており「万治の石仏」と名付けられた。
- 下諏訪町郊外にある八ヶ岳中信高原国定公園の霧ヶ峰の北西に位置する標高1630mの八島ヶ原高層湿原を中心に鷲ヶ峰、丸山、大笹峰、蝶々深山に囲まれている。
撮影日:2014.06.29
撮影場所:万治の石仏前
提供者:秋山白兎さん
- 下水管
- ツツジ(町の花)とサクラ(町の木)のデザイン
- 中央に町章、その中に「下水」の文字
- 最終更新:2014-06-30 22:58:29